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代表取締役社長
小杉 周司


創業36年を迎えた当社は、賃貸不動産の総合管理や不動産の売買・賃貸、仲介業務をワンストップでお客様に提案している総合不動産会社です。現在、管理戸数は16000戸にのぼり、民間住宅以外にも、熊本県営住宅の指定管理業務を受託しています。当社は創業以来、地域に根ざした不動産会社として、「地域の発展」とともに成長してきた会社だと自負しています。現在、熊本市内を中心に事業所が8つありますが、それぞれの地域と向き合い、人やまちのサポートを行っています。

今年発表した10年後を見据えた「中期ビジョン」のなかに、「住まいと暮らしにかかわる総合生活企業として展開する」というものがあります。具体的には、グループで売上100億、経常利益10億円を目標とします。今期は新たに保険事業の立ち上げを行い、今後は、社員が相続コンサルタントの資格取得を積極的に行うことで、オーナー様の「大切な資産を守る」ことにトータルで関わっていければと思っています。そして幅広く、不動産・金融に携わっていける環境を整えていく予定です。

不動産業界は長らくアナログ業界と言われてきましたが、ここ最近は「不動産テック(不動産×テクノロジー)」という言葉が生まれるなど、IT改革が進みはじめています。当社においても2017年12月からAIを導入し、賃貸物件の問い合わせに対して、24時間365日対応できるようになりました。また「ペーパーレス化」への取り組みとして、来店カードの記入・申し込み・契約書の記入などすべての手続きでiPadを活用するようになっています。

2018年6月に私が社長に就任し、会社としてはトップダウン化からボトムアップ化へ。若い社員の意見を積極的に取り入れていこうという気概でいます。新たに委員会制度を設け、全社員がいずれかの委員会に所属するようになりました。そこで、社員一人ひとりが自ら考え、「自分ごと」として、自分たちの会社を働きやすい環境に変えていくことに取り組んでいます。

私たちの仕事は、「不動産」という命の次に大事な資産をお預かりすることになります。震災を経験したことで、住まいの大切さを身にしみて感じた方も多いかと思います。そのため、社員に求めていることは、社内外の人から「信用」「信頼」される人であってほしいということ。そのうえで技術や知識、経験を伸ばしていってほしいと思います。何事にも積極的に、色んなことに対するチャレンジ精神を持ち、私たちと一緒に、この街の人々の明日や、豊かな暮らしを守っていければと思います。