代表挨拶

どんなに時代が変わっても、人と人との絆が大切であり、これまで築き上げてきたコスギの「信用」、「信頼」をさらに積み上げ、地域貢献を果たします。

代表取締役会長 小杉康之

当社は、昭和57年の創業以来、私の兄小杉直とともに、「信頼」をモットーに35年を超える道のりを歩んで参りました。

この間、多くの皆様にご支援・ご愛顧を賜り、賃貸管理戸数も民間賃貸住宅、公営賃貸住宅を合わせると約3万戸の管理をさせて頂いています。

また、これまで1990年の不動産バブル崩壊、2008年のサブプライムローン問題に端を発したリーマンショックなどの時代の洗礼も受けて参りました。
このような激動の時代を経て、改めて感じることは、当社が常に、お客様をはじめとし、多くの皆様との信頼を大切に歩んできたこと、そして当社に対するいつも変わらぬ皆様のご支援が、幾たびと押し寄せる荒波を乗り越え、今日に至ったと思います。

一方、これからの不動産業界を取り巻く環境は、本格的な人口減少時代を迎え、需給バランスが崩れることによる価格の下落、空室率の増加や賃料の下落など、マーケットの縮小が予想されます。
さらに、不動産テックという大波により不動産業界の仕組みそのものが大きく変わろうとしています。IoTやAIなどを活用することにより、空き部屋の案内や売買価格の査定、契約などの重要な業務も人を介さずにすることができるようになってきています。

ただ、どんなに時代や環境が変化したとしても、人と人との絆が大切であることは今後も変わることはないと考えますし、当社がこれまで大事にしてきた信用・信頼を今後さらに積み上げていく必要があると考えます。

最後になりますが、当社は地域に貢献し、皆さまから愛される誠実企業を目指して、日々精進をして参りますので、今後とも変わらぬご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。