
本格的な人口減少時代に入りました。不動産業にとって、人口は需要そのものです。
構造的に人口(需要)が減少するという、かつてなかった時代の到来です。
一方で、高齢化が進み、高齢化率は先進国の中でもかつてない早さで進んでいます。
経済も高度成長時代が終わり、新たな価値創造へのチャレンジが、今後の日本経済を左右するといわれています。
すべてが、新しい時代の幕が開いたと考えています。
こういう時代背景から、単に不動産を所有すればよいという時代が完全に終わりを告げました。
これから、不動産を所有することは、リスクをクリアーにして、いかにそれに対処していくかのノウハウを持ち、運用することが必須の時代となりました。 私たちは、不動産のプロとしてオーナー様に、必要な情報を適宜・適切に提供できるよう研鑽に努めます。
私たちは、このような時代だからこそ、本来不動産業に求められる原点に回帰しようと考えています。
本来、お客様は、安全・安心・快適な住まいを求めて私たちの元を訪れます。私たちは、このご要望にお応えできているのか、今一度、業務の見直しを始めました。
また、高齢者の方が、同様に安全・安心・快適な暮らしをするためのサポート体制を整えて参ります。単に高齢者の方に住まいを提供すれば良しとの考えには立ちません。
九州新幹線が、いよいよ平成23年3月に全線開通し、大阪と熊本は3時間で結ばれます。熊本に国の内外から多くの方が訪れることが予想されます。 熊本には世界に誇れる阿蘇があります。
私たちは、阿蘇ハイランドリゾートの管理を5年前から始めました。
阿蘇のすばらしさを、私たちの仕事を通じて、日本の皆さん、世界の皆さんに発信していくことができればと考えています。
最後に、昨年から熊本市の市営住宅13,800世帯の管理委託を受けました。公営住宅の管理という重責を担い、身の引き締まる想いで業務にあたっております。本来公営住宅の持つ意味を十分に踏まえながら、民間のノウハウを加味し、入居者へのサービス向上に努めると共に、今後も予想される公営住宅管理の民間への委託に応えていきたいと考えています。
私たちは、今後とも総合不動産ビジネスを通じ、地域に貢献し、あらゆるご要望にお応えして参ります。












